俺的バンド紹介【coldrain】
筆者が日々の生活で1番聴いているであろうバンドを今回は紹介したい!!
通勤の移動中、私生活の中で私の中ではなくてはならないバンドをみなさんに少しでも知ってもらえたらと思う。
経歴紹介
今回オススメしたいバンドは【coldrain】
coldrain(コールドレイン)は2007年結成の日本のロックバンド
Masato(Vo)Y.K.C(Gt)Sugi(Gt)RxYxO(Ba)Katsuma(Dr)の5 人で編成
全ての歌詞が英詩で書かれておりMasato(vo)の圧倒的歌唱力とY.K.C(Gt)Sugi(Gt)によるツインギターそしてRxYxO(Ba)Katsuma(Dr)によるリズム隊で日本のラウドロック界の中心として日々ライブ活動を行ってる。
ライブ中は日本のバンドでは珍しく撮影OKになっており、世界中に共有をし
coldrainというバンド、日本のバンド、日本のオーディエンスはやばいぞ!!
と伝えていきたい思いがあると感じる。
※codrainのライブはダイブ、モッシュ等なかなか激しさもある為、前方での撮影はやめたほうがいいと筆者は思う
楽曲紹介
私的にcoldrainの楽曲は激しさのなかにも耳に残るキャッチさがありとても聴きやすいと感じる。
歌詞も英詩ではあるが和訳もみると自分の後押ししてくれるものが多く私がブログをはじめてみようと思ったのも彼らがいたからかもしれない。
激しい曲は少し苦手かも・・・という人にもチャレンジして聴いてもらいたい
私の好きな2曲の映像は貼っておきます。
なにはともあれとりあえず再生ボタンを押してください。
きっと(coldrain)の沼にはまっていくでしょう。
ライブパフォーマンス
coldrainの魅力はなんといっても生のライブにあると私は思う。
coldrain - FINAL DESTINATION (LIVE AT BLARE FEST.2020)
これは2020年に彼らが主催したフェス【BLARE FEST】での映像です。
私も当然この場にいたのですがMasatoのMCも熱くオーディエンス達もそれに負けないように圧倒的熱量で返していきます。
2月というロックフェスには珍しく真冬に行われたフェスでしたが会場内は真夏のような熱気に包まれ、コロナ禍で軒並みのライブが中止になってしまっている現在において最後に開催されたお客さんがキャパいっぱいに入ることのできたフェスだと思う。
ライブの中ではオーディエンスの声を拾い会話のようなやり取りが行われることもありかっこいいライブ中とはちがうメンバーの日常を感じることもあったりします。
メンバーがファンの人たちを大事にしているのを感じることが出来ます。
この激しさの中に身を投じ気持ちのいい音楽を聴いていると日常生活では味わうことのできない『生きてる!!』という感覚を感じることができ、もう私はライブに行くという行為をやめることは出来ません。
早くこの時のようなライブが出来る日を待ち望んでいます。